涙雫のなみだ

メンヘラ気質の女の戯言

だいぶ、病んでるので不快になるかもしれないです。

ほんとに、ただの吐き捨てです。

 

 

いつもこうなる、いつも、いつもいつもいつも、小学生の頃から。いや、下手したら両親の離婚だって、あたしについた疫病神のせいなのかもしれない。

 

幼稚園、保育所に転校後、小学校、中学校、高校、通信制高校に転校後、と、今に至るまで、幾度となく災難に巻き込まれてきた。それは些細な面倒事であったり、ほんとに一歩間違えれば警察沙汰になるようなこと、いや、1度警察沙汰になってしまったんやけどな。

 

それだけやったら別にいい、

それだけじゃないからよくないねん。

自分が傷つくより、大切な人が自分のせいで傷つくほうが、何万倍と辛いもんだと思う。

 

あの日あたしが事件を起こさなければ。

ずっと我慢して付き合っていれば。

誰にも愚痴を漏らさなければ。

それなら、あいつも暴れることはなくて、暴れたってあたしの責任、あんときずっとそうやったから、そうなると思う。そしたら誰にも迷惑はかからなかった。ただみんなあたしを嫌うだけで済んだ。

 

こうすることが1番だってわかってたのに。わかってんのに我慢の一つできないくそったれ。

 

最初はただ解放されたかった。

解放されたら次は自由を奪われないよう必死になった。

 

欲深いんだよ、解放されただけでもすごいことなんだって、わかってれば。

 

 

 

後悔してばっかじゃいつもみたいに文章ぐちゃぐちゃになっておしまいだ。

 

次はストーカー気質ってゆってるやつの、付き合わされてた頃の話でも書くか。誰かにこんなクズもいるんだぞって知ってほしいだけだけど。